iStockphoto - ストックオーディオトレーニングマニュアル

5.0 - メタデータ

ポートフォリオが成功を収められるか否かは、ご自身とご自身のキーワードスキルにかかっています。 iStockは、メタデータの検査に以下の基準を使用します。

5.1 タイトル

オーディオファイルの主題またはテーマについて、10文字以内で説明してください。A1、A、AAA、1Aなどで始まるファイル名は使用できません。アップロードした作品を最初に検索結果として表示させるように、クリップ名の最初にA1、A、AAA、1Aを付けることは禁じられています。タイトルはクリップまたは主題を正確に反映したものでなければなりません。メンバーのアカウントは定期的に見直しを行っています。

5.2 説明

オーディオの内容は、レコーディングの承認を決定する上で重要なポイントとなりますので、当社まで詳細を提供してください。レコーディングの主題、場所、特別な事情またクリップに関するその他の特筆すべき情報を提供してください。この際、ミュージシャンの氏名または民族性、トレードネーム、著作権で保護されている資料/名前を説明に含まないようにしてください。

5.3 キーワード

オーディオのキーワードを効果的に設定することによって、検索エンジンでヒットされる可能性は高くなります。そのコツは、検索側が探している作品に該当するようなキーワードを設定することですが、この際に正確性を保つことは大変重要となります。キーワードをたくさん設定し過ぎて関連性のない作品がヒットするようにしてしまうと、特定の作品を検索したいと思っているメンバーにとって迷惑になります。毎日、数千人ものメンバーが検索エンジンを利用し、その中にはあなたの作品を見つけようとしている人もいることを忘れないでください。キーワード設定は、以下の点を十分に考慮した上で行ってください。

キーワードの重要性 - オーディオの主題を説明してください。すべての関連項目について、50文字以内で説明します。説明に具体的な記述が欠けていると、ダウンロードされる可能性が低くなります。10単語程度で、トラックの内容を正確に説明をするようにしましょう。クリップの内容が具体的であるほど、検索でヒットする可能性も高くなります。たとえば、「ギター、アリーナにて、ディストーションあり」、「遠くに見える二入のシンガー、左右に激しくパンする」、「2つの瓶、強く打つ、キッチンで」、「ドラムとバスのループセクション」などが悪い例として挙げられます。説明の際には、検索エンジンに正確な情報が反映されるようにしましょう。

全般的な説明 - レコーディングされているトラックに関する情報をすべて含めます。たとえば、音楽トラックについては、レコーディングに使用されている楽器、または使用している主要なエフェクトを含め、サウンドエフェクトについては、場所(線路)、主題(電車)、周囲の状況(雨、風)、背景雑音(工事、教会のベル、など)のような項目を含めます。また、特定の音楽トラックの雰囲気や感じ(夢のような、エキゾティック、サスペンスなど)も加えるとさらに効果的な結果が得られます。トラックに使用されているすべての楽器を必ず含めてください。キーワードは限定的にならず、一般的な概念を含めることをお勧めします(例、「Taylorのアコースティック電気ギター」ではなく「アコースティック、ギター」など)。

全体的に描写する - 人それぞれ考え方が異なるように、ある言葉をビジュアル化する方法も千差万別です。詳細にわたって正確に説明することは大切ですが、一般的な用語を用いずに説明し過ぎると、検索側の説明がシンプルである場合にヒットする確率が低くなってしまします。たとえば、「ウッドフロアでタップ」で検索しても、「ダンス」や「シューズ」だけで検索しても結果は同じなのです。つまり、最初は具体的な説明からはじめ、徐々により一般的な説明に展開させていくのが理想的な方法と言えます。ただしこのとき、あまり説明が長くなりすぎないように注意しましょう。

同義語 - 入力した言葉の同義語をキーワードとして追加する上で、厳格なルールは存在しません。トラックがヒットされる可能性を高めるために、検索範囲をできるだけ広げると同時に、説明の正確性を保つために、特定のキーワードを選択することも必要です。シソーラスでの1回の入力に使用可能な単語数(50)を上回ると、さらに多くの検索結果が表示される場合がありますが、同時に検索内容とは関連性のない結果が表示される可能性も高くなります。

  • オーディオのもっとも重要な要素につき、クリエイティブかつ妥当な同義語を2~3つ入力してください。
  • 一人の人間が1つのイメージから思いつくことのできる言葉をできるだけ連想してみてください。例: ドラム、パーカッション、スネア、ビートなど。

5.4 その他の説明

フィールドの中には、検索結果を制限する上で役立つものがいくつかあります。これは、検索者の探している作品に関する詳細を提供してくれるため、検索キーワードのマッチによって自分のオーディオクリップが検索される可能性が高くなります。できるだけ多くのフィールドに入力してください。

  • スタイルまたはジャンル(必須) - オーディオの内容をよく表すスタイルを選んでください。
  • テンポ - オーディオインスペクターがチェックし、オーディオファイルに適したテンポが入力されます。
  • キー - 曲のキーを選択するか、キーなしのいずれかを選んでください。
  • 拍子記号 - 曲の拍子記を選択するか、キーなしのいずれかを選んでください。(4/4、3/4、6/8など..)

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