iStockphoto‐ストックイラストトレーニングマニュアル
5.1 - 編集可能性
提出するベクトルファイルは、完全に編集可能でなければなりません。つまり、ファイルにはベクトル要素しか入れることはできません。 画像にあるすべての形は移動、変更が可能で、色も簡単に変えられるようになっている必要があります。 当社は、編集可能なベクトルEPSとして保存されていないイラスト、ラスタープログラム(Photoshopなど)で作成されたイラスト、またはラスター要素(リンクされた写真またはスケッチなど)を含むイラストは受け付けられません。
ここで言う「編集可能」とは、ダウンロードする人にとってファイルが適度に変更しやすいものでなければならないということも意味します。 イラストを購入する人が皆、あなたのようなベクトルの天才とは限らないことを忘れないでください。 エンドユーザーを念頭に置いてファイルを作成し、常に画像をできる限り簡単で編集しやすいものにしてください。 使用する形は不備な点がなく、うまく構成されており、装飾的な効果が多すぎず、余分なレイヤー、追加のカラースウォッチ、そして追加したものの不要になった形がないようにしてください。
レイヤーのロック解除、カラーパレットからの余分なカラースウォッチの削除、関連した要素のグループ化、RGBとCMYKのカラースウォッチの分離、ガイドラインの無効化、目に見えない「作業」レイヤーの削除、およびレイヤーへの分かりやすいラベル付けを行うことをお勧めします。 ファイルが分かりにくく、ナビゲートするのが必要以上に困難な場合、再提出する前に整理するようにという要請付きで画像が不合格となることがあります。
やるべきこと
- 画像はIllustrator、Freehand、Xara、CorelDrawなどのベクトル編集ソフトウェアで制作する
- レイヤーのロックを解除し、使用したガイドを無効にする
- 不要なカラースウォッチを削除する
- レイヤーに適切な名前を付ける
やってはいけないこと
- ベクトルソフトウェアプログラムで編集できない画像を出品する
- ラスタープログラム(Photoshopなど)で制作したラスターファイルを提出する
- リンクされたラスターファイル(JPEG、PDF、TIFF)を含む画像を出品する
- ベクトルソフトウェアから「編集不可能な」ベクトルフォーマットでファイルをエクスポートする。保存設定を確認して、EPSを一度保存した後もファイルに変更を加えられるようにしてください。
編集可能なベクトルEPSのアウトライン表示の例:

編集不可能なベクトルEPSのアウトライン表示の例:

前に戻る
|
次へ
